実家の片付け

貴女は、いつご自身の人生の” 片 “をつけますか?


 

時折、「実家の片付けをお願いしたいんですが・・・」

そんなお問い合わせがきます

 

片付けたいのは誰かというと娘さんや、息子さん

そして、当の本人のお母さんは?

 

■片付けたくない

■片付けたいとは思うが、他人様に見せるもんではないと強く思ってる

 

こんな時は、まずは何故お片付けが必要とされているのか

きちんとお話し合って頂くことにしてます

 

でないと、私は家の中にも入れない状態になりますからね(^m^)

どうしても~! という時は、

お母様とのヒアリングさせて頂くことも提案しますが

大体、そうなると「母が・・・」と音信不通になる f(^^;)

 

お子さんが心配する気持ちはわかりますが

お母さんは、無理に片付けする必要はないんですよ。

したくなった時が、はじめ時なだけなんで

個人差があり、いつそのキッカケと出会うかなんて誰にもわかりません。

 

 

ただ、お年を重ねると

 

● 身体が思うように動かなくなる

● 疲れやすい、判断力が鈍る

● 急に病気になったり、入院したりで気持ちがあってもできなくなる

 

 

そんなことが起こりやすくなるだけなんです

だから、林先生の名文句「 今でしょ! 」になるんです

 

 

元気な内に!

気持ちがシャンとしている内に!

ご自身のモノは、ご自身で片をつけてください

 

 

「 私が死んだ後、捨ててねぇ~ 」

なんて、お気楽におっしゃる時は

「 何、捨てても化けて出たり、恨んだりしないから!! 」

「 私のモノの処分をする時は、●●(長男)の考えに任せるから! みんなは(他兄妹)、もめないようね! 」

っと一言、きちんと誠意をもってお子さん達に伝えてあげてください。

その一言で、お子さん達の ”心の負担” が軽くなります。

 

 

そして、モノの量によっては

「業者に頼んだら、捨てるだけで数十万の見積がきました!」

なんて、ことも本当にあるんですから・・・

全てゴミとわかれば、自分達で処理する方が経済的に楽になり、安心できます

なので、本当に全部捨ててもいいんだ!

っという意思表示はきちっとしてあげてください。

 

 

そして、お子さん達にそんな一言がいえず

貴女が、ご自身のモノに対し

無責任な状態でこの世を旅立ったとしたら?

 

 

貴女という大切な存在を亡くし

哀しみに暮れる

最愛のお子さんに

更なる哀しみと

不要な出費と時間や肉体の労力を

貴女が、自ら押し付けることになるんです

 

 

 

最近、シニアの遺影写真をスタジオで撮るサービスが盛況と聴きます

ご自身が亡くなった後の

素敵な遺影写真や、お墓の心配と同様に

ご自身の、モノの整理

人生の ”片” の付け方 

も合わせて、是非ご検討ください。(^^)

本Blogが、何かしらのお片付けはじめの”キッカケ”になれば嬉しいです。

 

HANANINGEN「花人間」で遺影撮影 HPより画像お借りしております

↑とっても素敵♡ 私も一度撮りたいと思っているHANANINGEN(花人間)

こんなお写真撮れてたら、その時が来るまで、気持ちも明るく♪前向きに過ごせますね♪

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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山口 麻里

お片づけの先生 山口麻里 【兵庫県 尼崎市 武庫之荘 在住】 家が片付かない、時間がない、心にゆとりがない、が普通の人には当たり前だと思っていた五年前。「お片付け」というスキルと出会い、「住環境」「思考」「時間」「心」の整理と向き合い続け、憧れていたシンプルライフを愉しめるようになりました。自身の失敗や成功経験を通し培った「お片付けのコツや楽しさ」を講座、Blog、お片付け現場でお伝えしております。[保有資格:住まい方アドバイザー/ 防災備蓄収納マスタープランナー/整理収納アドバイザー2級認定講師/整理収納アドバイザー1級/ファイリングデザイナー2級/ホームエレクターアドバイザー/ 終活カウンセラー初級/ 魔法のしつもん漢字カードマスター/ ハーバルセラピスト/ 野菜ソムリエジュニアベジタブル&フルーツマイスター]

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